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今こそ!MCE取得のすすめ ~MA知識ゼロの社員が入社半年でMCEを取った話~

執筆:伊藤 千奈美

 

日本におけるマーケティングオートメーション(MA)元年から早3年。
今やMAなしには立ち行かないほど、MAを活用している企業が増えてきています。
ですが、せっかく良いツール(MA)があっても、企業の中で、ちゃんと活用できる人がいないと意味がないと感じます。

では、「ちゃんと使える」とは、一体どういうことでしょうか?
それは、マーケティング業務を実現するために、機能上何ができて・何ができないかを理解したうえで、マーケティング業務に則した形で最大限有効にツールを使えることではないでしょうか。

そのためには、機能全般の知識と実務経験を並行して身に付け、知識の面ではどの部分の知識が足りないのか自身のレベルチェックをすることが大切です。
資格を取ることは、そのための手段の一つです。

 

MCE(Marketo Certified Expert)とは

ご存知の方も多いと思いますが、Marketoでは、「マーケティングツールMarketoの幅広い活用能力と運用知識、および専門知識を証明するマーケティングの専門資格」として、Marketo Certified Expert(MCE)を提供しています。
※引用元:「マルケトMarketo Certified Expert」の日本向けプログラム強化によりパートナー企業のMarketo協業ビジネスの成功を共同推進

資格の中には、資格と実務レベルが一致しないものもありますが、Marketoの場合、実務と資格がダイレクトに結びつきやすいのが特徴です。
例えば、英語資格を持ってるのに英語が話せない、というのはよく耳にしますが、そういうものとは少し違うということです。

とはいえ、別にシステムの専門家になるつもりもないし資格なんて興味ない、と思った皆さん。

少しばかり私の話を聞いてください。

 

マーケ知識0だった社員の略歴

私は、前職ではメーカ―で営業(飛び込み)をしておりました。
正直マーケティングに関して知識は皆無に等しいところから、弊社に入社。
MQL?SQL?…それってなんですかという状態からのスタートでした。
実際に複数のプロジェクトに携わり、Marketo運用案件、施策立案、シナリオ設計等幅広く業務を経験し、入社半年でMCE(Marketo Certified Expert)を取得。
現在は、主に運用案件を担当しております。

必要に迫られてMCEを取りましたが、MCEを取って間違いなく良かったと言えます!
最たるメリットは、早いスピードでMarketoの操作や機能全体を習得できたことです。

 

MCEと実務の関連性

MCEでは網羅的・体系的な知識を問われるため、まんべんなく学習しておかねばなりません。
実務で使用していても、経験した分野や使用したことのある機能だけの知識に偏ってしまうからこそ、MCEのために学習することで、Marketo機能全般の理解が深まります。

満遍なく知識を得ることで、使ったことがなくても、どういう機能なのか、何のために使えるのかは理解できるようになります。
実務で学んだことは学習になり、またMCEのために学習したことは実務に役立つ。
なんて素晴らしいスパイラル!それがMCE。

 

MCE取得による変化とメリット

さて、マーケティング知識皆無の私が半年MCE取得に向けて学習をしてどうなったのか。

その1.クライアントからの問い合わせにほぼ一人でこたえられるようになった。
その2.マルケト機能を有効に使った施策の設計ができるようになった。

皆さんに置き換えると、ユーザ部門からの要望に即座に対応できること、チーム(部門)が実現したいマーケティング施策に対し提言できるということになるでしょうか。
何か施策を動かしたいとなったとき、知識がある人がいればスピーディーに実現できることは、企業にとっての大きなメリットですよね。

Marketoを使ってできることが増えれば増えるほど施策の幅も広がるので、新しい取り組みへのチャレンジにもつながります。
メルマガを送るためだけのMAなんて、もったいない!ときっと思えるはずです。

 

さて、ユーザの皆様。

是非、MCEを取得してMarketoを使いこなし、もっともっとMarketoを自社にとって有益なものにしてください。
ユーザの手腕次第で、Marketoの活用の幅はいくらでも広がります!!

…とはいってみましたが、MCEを取るには一体どうすれば、と思いますよね。
黙々とDOCSを読んで学習するのも良いですが…コツはあります!
そちらはまた別の機会にお話しできればと思います。

Marketoの活用でお困りの方は、弊社コラムのバックナンバー「マルケトティップス」も参考にしてください。

 

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