基本的な活用方法から、長期的な運用成功のポイントまで

遠隔(リモート)で推進したMarketo初期導入支援

クライアントは、国内のCMSツールベンダーです。これまでオープンソースのMAツールを利用されていましたが、現場営業も巻き込んだ、より組織的なマーケティングを行うためにMarketoを導入することになりました。
ご支援を進める上では、これまでもメール配信等は行っていましたが、単に技術面だけではなく、本格的にデジタルマーケティング推進にあたっての考え方・考慮点なども習得すべく、導入支援をスタートしました。
ただ、遠方のクライアントの為、毎回相対の打合せは難しく、基本WEB会議とメールを中心にご支援するのが、チャレンジでした。

Client Data クライアントデータ

業種
ITサービス
部門
マーケティング部門
社員規模
100~500名

クライアントの課題

  • 社内に存在する顧客データに対してデジタルマーケティングを行い、営業活動を支援したい
  • 直近のビジネスイベントに合わせてマーケティング施策を実施したい
  • Marketoを早期に使えるようにして自社で運用できるようにしたい
  • Marketo運用について相談できるパートナーが近くにおらず、困っている

解決策

  • 約3か月間のMarketo導入・活用ワークショップを実施
  • ビジネスイベント合わせてタギングメールを計画・実行し、見込み顧客のトラッキングを開始
  • ワークショップ形式のMarketo操作基礎トレーニングを実施
  • 操作トレーニングなど、対面が必要な場合を除き、原則はリモートで相互に効率性を重視

具体的な施策

支援開始後、まずはMarketoの基本操作や概略を把握するために、クライアント訪問によるFaceToFaceでのトレーニングを実施。
隔週で行うセッションでは、基本的な学習スケジュールに、IT補助金公募などのビジネスイベントに組み合わせて施策を検討、進行しました。また、リモートでの支援をスムーズに進める為、支援開始当初に、役割分担の明確化や、クライアントに合った会議方法の選定を行いました。

Business Results 成果

  • Marketoを活用した業務や運用イメージが持てた
  • 自社運用を進めるための準備が整った
         

担当コンサルタントによる振り返り

クライアントがITベンダーということもあり、リテラシーが非常に高かったため、技術的なポイントよりも、「命名規則」や施策に応じたプログラムの選び方など、長期的な運用成功の助けとなるポイントを中心にセッションを進行しました。
また、遠方のクライアントであることから、毎回のセッションはSkypeのビデオ通話を利用して行いました。画面共有機能を活用した操作方法のレクチャーや、双方参加者の顔がカメラを通じて見えるようにしておくことで距離感を減らすようにするなど、リモートでも情報伝達に不足が無いように心掛けました。
今回の初期導入支援で経験した施策をベースに、今後はさらに自社のビジネスに最適化したマーケティングにトライしていただけるかと思います。

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