営業プロセスのさらなる「見える化」を実現したい

提案型の要件定義による
Salesforce Lightning Experience移行

すでにSalesforceを活用しているお客様から、Lightning Experience(LEX)の新機能を用いて営業プロセスの見える化を行い、営業活動を推進したいという要望がありました。そこで新機能の「パス」を用いた見える化の実現をお客様と合意し、LEXへの移行プロジェクトをスタートしました。新UIへの移行に伴い既存機能が動作するかどうかを検証するところから着手しました。

Client Data クライアントデータ

業種
製造
部門
営業部門、経営部門
社員規模
100~500名

クライアントの課題

  • 営業プロセスを見える化し、どのフェーズにどのぐらいの顧客がいるのかを把握したい
  • ユーザーエクスペリエンスの高い新UIにすることで営業員のモチベーションを高めたい
  • 今まで使ってきた機能を棚卸して、より業務に最適化した仕組みにしたい

解決策

  • ユーザニーズに応えて、かつ手戻りを最小限にできるように機能の棚卸と動作検証から着手
  • 徹底した営業員視点でのエクスペリエンス設計に基づき、動線や入力のしやすさなどを意識した画面開発
  • 活用促進・定着化をにらみ、データ入力のアシスタント機能などの入力補助も重視

具体的な施策

LEX環境での新規/既存機能について洗い出し、お客様共に機能の取捨選択を行い要件を明確にしました。
またUIを大幅に変更するので、画面レイアウトを作成→確認→要望抽出→作成とアジャイル型の開発アプローチで進めて行き、ブラッシュアップを図りました。
営業プロセスの実現では、お客様の営業活動をもとにそれぞれキーとなる項目から各フェーズに落とし込み、営業員の負担にならないようにチェック項目にチェックを入れるだけでフェーズを遷移できるようにしました。

Business Results 成果

  • ユーザ視点を実現するためにアジャイル型の開発アプローチを採用したことで営業員が利用しやすいUIを実現
  • 営業プロセスでは、社歴に関わらず、どの営業員でも理解しやすく、フェーズごとの顧客を確認することを実現
  • Salesforce Classic環境からLEX環境へのスムーズな切替を実現
         

担当コンサルタントによる振り返り

Salesforce LEX環境への移行では、新規/既存機能の動作検証だけでなく、UIが大幅に変わるので今回用いたアジャイル型の開発アプローチが有効であった。
またお客様より、当社内歴代一位の顧客満足度の評価をいただき、自分自身のモチベーションにもつながった。

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