タイミングを逃さず海外ディーラーにアプローチできるようにMarketoを早期に導入したい

インターナショナルな環境でのMarketo導入支援

日本の中古車を海外ディーラーに販売する事業を行っている今回のお客様。事業の特性上、インターナショナルな環境でのMarketo導入でした。実際にMarketoを使用される担当者の方は英語話者であったため、セッションや問合せのやりとりは日本語/英語を織り交ぜながらのご支援となりました。
今回のお客様の場合、リードの創出は広告経由が多いこともあり、Facebook広告とMarketoの連携も行いました。それだけでなく、ホームページ上から直接コンタクトしたリードの情報をMarketoにWebAPIで連携させる等、Marketo単独というよりは周辺の情報を活かしての施策実施となり、一般的なローンチパックよりも少し特徴的な形でのご支援となりました。

Client Data クライアントデータ

業種
自動車
部門
マーケティング部門、経営部門、IT部門
社員規模
100名以下

クライアントの課題

  • タイミングを逃さず海外ディーラーにアプローチできるようにMarketoを早期に導入したい
  • 海外見込み客の温度感が下がらないうちにMarketoを使ってエンゲージメントを高めたい
  • Facebook広告や自社サイト由来のリードへのアプローチをMarketoで実施したい

解決策

  • 過去設定内容のレビューと、設定内容から推察してどういう考え方のもとこれまでの設定がされていると思われるかの解説を実施
  • マルケト機能や、フォルダ構成等の考え方についてのトレーニングを実施
  • マルケト機能の理解を促進するために、新しい施策でプランニング~実装~分析までの一連の流れを実施
  • 顧客の状態と適切なコンテンツを検討するためのワークショップを行い、議論の結果をもとに収益サイクルモデルの再設定を実施

具体的な施策

顧客のステージ定義や、ステージごとに適したコンテンツの洗い出しまであまり行う機会がなかったとのことでしたので、実際に関係者でディスカッションを行い、ステージの定義を決めるとともにどのような顧客を対象にどのような施策を打つか検討を行いました。

その議論結果をうけて、一つ施策を絞ってプランニング~Marketoへの実装~分析・効果測定までの一連の流れを実施してみることで、Marketoの機能や、Marketoを使って実現できることの理解を深めていただきました。

Business Results 成果

  • 担当者がMarketo機能や、過去の設定内容の理解できるようになった
  • 解説も含めて行った実施施策自体も、申込数・リードタイム短縮に貢献できた
         

担当コンサルタントによる振り返り

今回弊社からは議論結果を整理したドキュメントや、考えを組み立てるためのベースとなるフレームワークを提供させていただきました。施策の内容、そしてそれをどのようにMarketoに落とし込んだのか、考え方の道筋と背景がわかるようなものをきちんと形で残しておくのが重要であることをご理解いただけたのが良かったと思います。

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