
- マーケティング
想定していた結果は得られたのか?次へ活かせる示唆は何なのか?
仮説検証プロセスの実行支援
マーケティングは仮説検証の繰り返しです。
“やりっぱなし”になっていませんか?
目的に沿ったKPI/KGIの設定とその測定。さらに、当初の仮説に対して何が同じで何が違うのか?
それらを分析して気づきを得ることは極めて重要です。
それらを理解するためには、統計的手法に基づいた的確なデータ分析に加えて
ユーザー行動の観点での血の通った分析が必須となります。
分析およびそのプロセスの設計・実行を、 お客様のニーズに適した形でご提案いたします。
目的の達成度を測定する合理的なKPIを設定します。
ここで設定するKPIは、施策の成否を判断し、施策の見直しをする判断材料として重要な項目です。
KPIは設定だけでなく、測定してフィードバックが行われ、継続的に見直しをしていくサイクルが重要です。
メールマーケティングで用いられる、開封率やクリック率といった一般的な数字のみならず、本来の目的を達成できているかどうか、という観点で効果測定を行います。測定だけではなく、そこからの考察と対策についてもレポートします。
カスタマージャーニーに基づいて行った施策が、結果的にそのとおりのユーザー行動がとられていたか、を分析します。そこでの気づきをもとに、ジャーニーの修正やエンゲージメントにつながるキーとなるアクティビティなども抽出します。
ビジネス アソシエイツへのお問い合わせ、ご相談、
お見積もりのご依頼などお気軽にお問い合わせください。