医療機器を扱うお客様の事例です。コンテンツマーケティングの時代に情報発信をしていくべきという問題意識はありましたが、それをしくみ化するのはまだこれからという状態でした。また重要な顧客接点であるWebサイトがマーケティング目的のなかに位置づいておらず、固定的な情報発信にとどまっていました。今後Webサイトを重要なタッチポイントとして活用していこうという機運が高まっていた中で、デジタルマーケティングの知見のあった弊社にコンサルティングをご依頼いただきました。弊社は普段はツール導入やコンテンツ作成から入ることが多いですが、この事例ではWeb制作会社とともに運用のための社内の体制整備から着手しました。

クライアントの課題

解決策

具体的な施策

将来デジタルマーケティングに関連する全部門からメンバーを招集し、タスクフォースを結成。ヒアリングや資料分析を通じて、各部門の役割を果たすためにどういったコンテンツが必要か、それが実際に存在するかしないかの検討を行いました。また将来のデジタルマーケティング定着を意識して運用体制と運用フロー、モニタリングKPIを実務に落とし込むことを念頭において検討しました。

結果

担当コンサルタントによる振り返り

お客様の業界柄、コンテンツ毎にメーカーや法令の制約を考慮する必要があったため、プロジェクトの最初に丁寧なインタビューを行ったことはプロジェクトをスムースに進めるためのひとつのキーアクションでした。 課題に対する成果の他にも、将来的な方向性の合意形成もチーム内でできました。まだデジタルマーケティング実現のスタート段階ではありますが、その土台作りに貢献できたと感じています。

デジタルマーケティング

デジタルマーケティングとは、インターネットやIT技術などのデジタル技術を利用して、製品やサービスを宣伝し、顧客との関係を構築し、販売促進やマーケティング目標の達成を目指す活動全般を指します。