BtoBのリード獲得支援 Google・Facebook広告×Marketoの活用事例 

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クライアントの課題や目標

・Web広告、Google Analytics(GA)とMarketoの利用にあたり、ツールの組み合わせ方に悩んでいる。KPIを見る際も、どのツールでどの指標を確認すべきか判断が難しい。
・LP制作にあたり、ユーザーのクリックを促すストーリー・デザインの作り方がわからない。試しに作ってみたものの専門用語が羅列したり、わかりやすい見せ方に苦戦している。
・広告運用にあたって、どの施策に取り組むべきか判断が難しい。改善のロジックは程度決まっているものの(例:表示回数を増やすなら登録キーワードを増やすなど)、施策優先度のつけ方に悩んでいる。

実施内容

・Web広告・Marketoを並行して活用するため、機能として計測できる指標をそれぞれ整理し、案件の方針を踏まえてツールの活用方法を判断。
・ターゲット情報を整理し、LPのワイヤーフレームに加えてコンテンツのたたき案を作成。作成する上では競合調査も行い、他社がどのような意図で制作しているかも参考情報として共有した。
・Web広告の基本的な概要共有(指標改善のロジック)に加え、施策を実施する判断のポイントを明確にした。また運用時はリスティング広告の成果をディスプレイ・Facebook広告の運用でも参考にするなど、広告同士の相乗効果も活用した。

具体的な施策

ツールの組み合わせにおいては、各ツールの特徴と制約を踏まえて使い分けを判断した。例えばCVを確認するときは名前を特定できるMarketoで計測したり、サイト内行動を見るときは検索語句と紐づけられることができる点で、GAと広告を組み合わせた計測を行った。
LP案を作る際は広告から流入するという点をポイントに、広告とLPの内容がずれないよう注意した。広告見出しの内容はLP冒頭にも記載するなど、細かな伝わり方にも配慮して案をまとめた。
広告で施策の優先度を決める際には、リード登録者の行動を参考にした。例えばリスティングで獲得したユーザーの検索語句をバナーにも入れてみるなど、広告同士の相乗効果も活用した。

結果

Web広告・Marketoなど複数のツールが共存するなかでも根拠をもって各指標を取り扱ったため、関係者が多かった本案件でもレポートに説得力を持たせることができた。(本案件では支援先がマーケティング部門で、定期的に営業部門への共有会があった)
また、広告企画とLP案の制作を同時にサポートしたため、広告・LPの整合性をしっかりとることができた。
Web広告の運用では判断基準を明確に、優先度をもって取り組んだため、効率的な運用が実現できた。優先度をもつとは1手目の効果が見込めなくても、第2手目も手元にあるということなので、駄目なら次の手というスタンスで取り組み、毎月継続的にCVを獲得することができた。

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