パートナーエコシステム構築

より大きな環境・社会問題を解決しようとするとき、自社のリソース、ケイパビリティだけでは対応しきれないというケースも少なくありません。そこで、自社に関わるステークホルダー（顧客、パートナー企業、投資家など）と連携し、パートナーエコシステムを構築することで、環境・社会問題の解決に取り組むことも有効な手段となります。

様々なステークホルダーが関わるパートナーエコシステムを構築しようとする際に重要なのは、各関係者が同一の目線でプロジェクトのゴールを目指すことです。
これまでBAでは、多様な立場の関係者が関わるプロジェクトの推進を数多く行ってきました。その知見を活かし、関係者の目先を合わせるためのファシリテーションや、クライアント側に立ったパートナーとのコミュニケーションを行い、スムーズなエコシステム構築、運営を支援します。

・自社のリソースだけでは対応できない大きな問題に取り組むことが出来るようになる。
・顧客、パートナー企業と良好な関係を築くことで、事業の持続的成長を実現することが出来る。
・パートナー間でのシナジーが生まれ、社会にとってよりよい商品、サービスの開発につながる。
・より広い顧客へのリーチが可能になる。