• 事例・実績

運用ルールの見直しで設定ミスの軽減、 運用効率の向上を実現

利用サービス:
MA導入・活用 

クライアントデータ

ビジネスタイプ
B2C
業種
流通
部門
マーケティング
規模
500〜5000名

※部署等は当時のものになります

  • 背景・課題

    Marketo導入後、施策増加、複数ユーザ/事業部での利用が進むものの運用ルールがない状態だった

  • サービス内容

    組織/施策とMarketo構造の整合性をとり、今後の運用を考慮した運用ルールを導入

  • 成果

    設定ミスが軽減され、運用効率UP。部門ごとの施策分けも実現

月間20本を超えるキャンペーンを実施し、日々、連携先のシステムからデータを収集しているというMarketoヘビーユーザが今回のお客様。
今回のご要望は、導入当初に設定した運用ルールの見直し。
運用ルール自体は、導入当初からしっかりと検討されており、フォルダの分類、アセット類の命名など、ルールが決められ、それに沿って運用されていました。
しかし、実務をこなし、アセット類が増加するうちに、現状のルールで運用することの難しさが表面化してきました。また、複数の部門でマルケトを運用し始めたこともあり、改めて運用ルールを見直す必要性も出てきていました。

クライアントの課題

フォルダ構成が複雑化し、運用効率が低下していた
施策の増加、複数ユーザ/事業部での運用により、設定ミスが起こりやすい状態となっていた

解決策

フォルダの分類ルール見直し、フォルダやアセットの命名ルール見直し
組織/施策とMarketo構造の整合性をとり、今後の運用を考慮した運用ルールを導入

具体的な施策

施策の中には、ターゲット別に作成された施策、商品ブランド別に作成された施策など、様々な性格を持った施策が存在し、安易に分類できない状態でした。また、複数部門がそれぞれの施策を実施しており、整理も必要でした。
このような複雑な状態からどのように解決へ至ったのでしょうか?
実際には、施策を全て棚卸し、施策のカテゴリ、目的、ターゲット、部門、施策同士の関連性などを軸に各施策の特性を地道に洗い出し。そして、お客様にとって重要となる切り口は何か、設定担当者にとって判別しやすい名前は何か、共通で認識しやすい略称は何か、議論を重ねながらルールに落とし込んでいきました。
ルールの策定は、一概に「こうしましょう!」とは言い切れず、お客様ごとに話し合いを重ね、最適な回答を導く必要があります。そして、もし、ここで合意できないまま無理矢理ルールを策定したり、設定者の目線で検討できていなければ、より運用しにくく、設定ミスを誘発しやすい結果となります。

結果

設定ミスが軽減され、運用効率UP。部門ごとの施策分けも実現

担当コンサルタントによる振り返り

お客様の感想としては、設定ミスを軽減できそうであることが一番の収穫とのことでした。一番の懸念材料が解決され、一安心できたようです。その他、過去の施策を探しまわったり、分類に困ることが減るため、運用効率も高まり、設定にかかる時間の短縮に繋がる実感も持てたようです。
また、フォルダ構成の工夫で部門ごとの施策管理も明快になりました。
結果として、本来一番時間を割きたかった施策の検討にも集中することができそうです。また、施策検討の際には、管理のしやすさも考慮するべきというマインドにもなり、今後の運用精度の更なる向上も期待されます。

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